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2016/10/8生徒に読んでもらっているちょっといい話 母の足

ある会社の社長は、毎年の入社試験の最後に、学生に次の2つの質問をするようにしています。

「あなたは、お母さんの肩たたきをしたことがありますか?」

この問いには、ほとんどの学生は「はい」と答えるそうです。

次の質問に、学生は驚きます。

「あなたはお母さんの足を洗ったことがありますか?」

これにはほとんどの学生が「いいえ」と答えるそうです。

「では3日間差し上げますから、その間にお母さんの足を洗って報告に来てください。それで入社試験は終わりです。」

学生たちは「そんなことで入社できるのなら」と、喜んで会社を後にします。

ところが家に帰って実際にやろうとすると、母親に言い出すことができません。

ある学生は、2日間母親の後をついて回り、「お前、おかしくなったのか」と言われました。

「いやあ、あのう、あ母さんの足を洗いたいんだけど・・・。」

「なんだい、気持ち悪いねえ」

こうしてその学生は、ようやく母親を縁側に連れていき、たらいに水を汲んできました。

そして、足を洗おうとして足を持ち上げた瞬間です。母親の足の裏が、あまりにも荒れ放題に荒れて、ひび割れていることを手で感じて、絶句してしまいます。

そして心の中で、「うちはお父さんが早くに死んでしまって、お母さんが死に物狂いで働いて、自分と兄貴を養ってくれた。子の荒れた足は、自分たちのために働き続けてくれた足だ。」と悟り、胸がいっぱいになってしまいました。

そして、「お母さん、長生きしてくれよな」と、言うのが精いっぱいだったのです。

それまで、息子の「柄にもない親孝行」と冷やかしていた母親は、「ありがとう」と言ったまま、黙り込んでしまいました。

しばらくすると、息子の手に落ちてくるものがありました。

それは、母の涙でした。

学生は、母親の顔を見ることができなくなって、「お母さん、ありがとう」と言って、自分の部屋に引きこもりました。

そして翌日、彼は会社に報告に行きました。

「社長、私はこんな素晴らしい教育を受けたのは初めてです。ありがとうございました。」

「君は一人で大人になったんじゃない。お父さんやお母さんや、いろいろな人に支えられて大人になったんだ。そしてこれからも、自分一人で一人前になるのではない。」と、社長は答えました。

人に喜んでもらうことがこんなにも素晴らしいことなのかと体験してみる。なんと尊いことでしょうか。

今日少しだけ親孝行しませんか。

親孝行は何もプレゼントするだけではありません。親が君たちに願うことは何でしょうか?

それは、今この瞬間頑張ることです。

君たちが頑張る姿を見ることが、親はうれしいものです。

 

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